W杯カタール大会の日本代表に入っている三笘薫選手ですが、Jリーグには高卒ではなく筑波大学を経て入っているんです。

筑波大学は優秀な大学ですが何学部で学んでいたのでしょうか
筑波大学の卒業論文のテーマには自分のドリブルについて研究したこともわかりました。
今回は「三笘薫は筑波大学の何学部?卒業論文のテーマは自分のドリブルについて?」と題してこちらについてご紹介します。
- 三笘薫選手の筑波大学での学部な何学部なのか
- 三笘薫選手の筑波大学での卒業論文について
それではご覧ください!
三笘薫は筑波大学の何学部?
三笘薫選手は筑波大学の体育専門学群、サッカーコーチング論研究室の出身です。

体育専門学群って何でしょう。学部じゃないのかな
筑波大学は「学部・学科制」ではなく「学群・学類制」を採用していますよ。
学群・学類の概要
学群とは
他大学における学部段階の学生に教育 を行う組織です。学群は,専門領域を中心としていくつかの学問分野を総合した形で構成されています。また,専門的な能力を必要とする分野(体育・芸術)には,専門的な一貫教育を行う専門学群が置かれています。
学類とは
学群に置かれ,学生の教育に責任を持つ組織です。学生は,学類に所属することになります。
引用:筑波大学

「学部」で1つだけ選ぶより幅広く学べる、ということですかね
三笘薫選手は筑波大学「体育専門学群」の中の「コーチング学分野」、更に「サッカーコーチング論研究室」に属したと言うことですね。
サッカー部には、1学年40人以上が所属していますが、各25人程は体育専門学群、いわゆる体育学科を専攻しているそうですよ。
サッカー部のTwitterアカウントもあり、三苫薫選手についてのツイートもありました。
三笘薫選手は筑波大学では栄養学に基づく食事管理やフィジカルトレーニングも学んでいるとインタビューで答えていました。
体育学を学んでいて、運動生理学、栄養学など、競技に生きる勉強は凄く大事にやっていますし、“回復”に目を向けるようになりました。
これまではプレーや練習ばかり意識をしていたけど、より論理的に身体に気を配れるようになりました。
引用:NumberWeb
プレーをする上で、体の構造などを色々な方面から理論的に学べることはとても重要ですよね。
感覚だけでやらずに理論で理解できていると、言語化しやすいので引退後も仕事の幅が広がるのではないでしょうか。
三笘薫の筑波大学の卒業論文のテーマは自分のドリブルについてだった?
三笘薫選手の筑波大学の卒業論文のテーマは要約すると「なぜ、自分のドリブルは抜けるのか」だと言われています。
卒業論文についての記事がNumberWebに掲載された際は、三笘薫選手本人がタイトルについて否定はしていました。
これは、タイトルは違う、と否定しただけで、実際は「サッカーの1対1場面における攻撃側の情報処理に関する研究」だと言われています。
内容についてはこのように書かれていました。
小型のアクションカメラ『GoPro』を頭につけ、ボールを持って相手に向かっていく。
ドリブルの視野を映像で考察するためである。
周囲の協力を得て、他の選手とも比較し、徹底的に検証した。
引用:NumberWeb
三笘薫選手の卒業論文の指導をした、筑波大学蹴球部の小井土正亮監督もこのようにインタビューに答えていました。
すごく真面目でしたね。テーマも自分で決めて持ってきましたから。
ドリブルするときの視線が他の人とは違うという仮説を立て、グラウンドで実験し、一生懸命に検証していました。
最後まで自分で考えるタイプで、すぐに『どうしたらいいですか』と聞きに来ることはなかったです。
引用:NumberWeb
卒業論文は12月下旬に提出しますが、大学サッカーは毎年インカレの時期で両立がとても大変なんだそうです。
更に三笘薫選手は大学3年生の2018年8月に「Jリーグ特別指定選手」として登録されていました。
その頃から川崎フロンターレのチームの一員としてJリーグの試合に出場することが可能になっていたので卒業論文の時期は本当に大変だったでしょうね。
まとめ
いかがでしたか?
三笘薫選手は筑波大学「体育専門学群」の中の「コーチング学分野」、更に「サッカーコーチング論研究室」の出身です。
筑波大学は学部制ではないので、他大学の体育学部に相当するところが「体育専門学群」ということになりますよ。
また卒業論文は「サッカーの1対1場面における攻撃側の情報処理に関する研究」だと言われています。
ドリブルするときの視線が他の人とは違うという仮説を立てて研究を重ねたそうです。
この研究が今のプレースタイルに活きているのかもしれませんね。
W杯カタール大会はまだまだ続きます。
三笘薫選手、そして日本代表チームの活躍を期待しましょう!
読んで下さってありがとうございました。